鬼滅の刃 遊郭編

雑記

鬼滅の刃 遊郭編を先日見終わりました。

 

鬼滅の刃はコミックの方は未読ですが、アニメ版は最初からアートのクオリティの高さに夫と驚きながら視聴していました。アニメの1エピソードがどれも映画のようなクオリティで展開していきます。構図も、色使いもアニメの内容は残酷無残ではありながらも素晴らしくて、そして時々胸を打つ美しさがあります。(そこら辺のアニメ映画よりもよっぽどストーリーもアートも飛びぬけていると思います。だからこそ、きっと人気なんだよね?)

 

どこにも妥協とか手抜きとか、そういうものが見つからない。ただ、ときどき登場するコメディ的な掛け合いが間延びしてると思うのは、こちらがおばさんだからでしょうか。あのコメディ部分はちびっこのためにあるのかな?と推察中。

そして、それにしても……

これをお子様達が熱狂して見ているの?

 

…と思うとあまりの残虐な描写に心配になりつつも、心奪われるのは分かるような。(とはいえ、ちびっこがどのように魅力を感じているのか、想像も出来ないのですが笑。)

 

もちろん、ストーリーも、一時流行った吸血鬼系統の話を鬼に置き換えたと言ってしまえばそれまでですが、それでもあまりある魅力があって、また差し込まれる家族の絆に40超えたオバサンもつい引き込まれてしまいます。

 

そんな魅力を秘める鬼滅の刃ですが、この遊郭編に至ってはアートに度肝を抜かれてしまいました。圧倒されて夫婦揃って言葉もなく、一瞬放心。

 

これ、映画じゃなく、連続するアニメの一話なのよね?

 

信じられないくらいの力でアニメの世界に引き込まれ、日本人の私には、少々大袈裟ですが、このアニメが日本から発信されて、これを作った人たちの感性や物づくりの精神に心底痺れて誇らしくなりました。そしてアメリカ人の夫はあまりの発想と表現力にたいして、敗戦国であり、原爆経験国ゆえのアートなのだろうとコメント。夫婦それぞれ感じることは違うけれど、心動かされる作品に出会えてなんやかんや幸せな夫婦なのでした。(私たちが悶絶したのは第10話のラストシーンです)

 

次回にも否が応でも期待が高まります!じっくりと素晴らしいものを届けてもらえますように!

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