占星術に魅せられて

スピリチュアル

10年くらい前に初めて当時知り合いだった人から占星術を受けた。作ってもらったホロスコープチャートの表すものは正直よくわからなかったのだけど、その神秘的な佇まいにとても惹かれた。

 

その最初の占星術は西洋占星術で、生年月日と生まれた時間、生まれた場所を伝えてみてもらった。ホロスコープはその人の人生の青写真的なもので、どのような人生を送るために生まれてきたのか、そして自分自身の本質などが分かるとされている。

 

信じる・信じないはいろいろとあると思うけれど、なんとも面白いものだと思う。生まれる時間が違えば、違った人生になるのかもしれないと考えれば、本当に不思議この上ない。

 

最初の鑑定からしばらくは誕生日の際に一年間の星の流れを見てもらうようになった。

 

占星術にはまったものの、知り合いだった占星術師との縁が途切れるとともに、私の中の熱も冷め、しばらくは考えることもなくなった。時々、水星の逆行だけ、気を付けるくらい。

 

それが、ふと、コロナとアメリカ移住がきっかけで始めたインスタグラムで目にしたインスタライブでインド占星術師の方をたまたま見かけて、10年弱ぶりに占星術への熱い想いがこみあげてきた。

 

しかも、どんなものなのか分からないインド占星術。

 

西洋占星術と比べて情報量が少なく、やっている人も少なくて、なかなかとっつきにくいものだと思うのですが、この人は良さそうだと直感して、鑑定してもらうことにしました。

 

鑑定そのものが久しぶりで、期待にわくわくして、楽しい時間になりました。インド占星術でもこんなことまでわかるのか、という気持ちももちろん、芽生えた。

 

そして単純にホロスコープチャートを見たときに、またむくむくと神秘的な思いが立ち上ってきて、たったそれだけでなんだか、満足しそうになって、本当にわたし、こういうことが好きだわ、と感じた。西洋占星術のそれとは大きく違って、そのこともとてもとても不思議な感覚に包まれた。

 

でも、大まかなことは当然、どちらも重なっていた。ただ、見方が違うので、面白かった。

 

そして、やっぱり、星の影響が色濃く自分に投影されていること、チャートに大切なことは全部載っているということに改めてしびれてしまいました。

 

二度も占星術に自分は何者なのか?ということを聞かねばならなかったのかはさておき、この不思議な感覚は、鑑定してもらった人だけが感じること。

 

西洋とインドの占星術を受けて、二人の占星術師に出会った訳ですが、占星術というのはチャートから何を受け取って、どのように言葉にするのか、これは占い師はみんなそうなのでしょうけど、本当にその人の個性や言語能力にかかっているなと痛感しました。受け手ももっと積極的になって、ただ圧倒されているままではだめだったと、セッションが終わってから思いました😅

 

また折を見て鑑定してもらいたいなぁ。私の占星術への憧憬は薄れることがないのでした。

 

 

 

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