貧富の差

NY/アメリカ

NYで暮らしていると感じる貧富の差。

日本はどうでしょうか。日本に暮らしていた2年前まで今感じているような貧富の差を感じたことは正直なかったのですが、それでも、日本国内の貧困問題をたびたびメディアで見かけることはありますし、実際に少々古いデータになりますが、2000年代のデータでは日本は先進国の中で貧困率が4位。(ちなみに貧困率の低い国はデンマークでした)気が付いていないだけで、貧困率はじわりじわりと上がってきていることが分かります。

テレビで朝食を食べられない生徒のために保健室の先生が給食で残ったパンを取っておいたり工夫されている番組を見たりもしました。

だから頭では日本にも貧困問題はあるということは分かっているのですが、肌では感じていませんでした。

 

ここ、ニューヨークではどうなのか。

 

ニューヨークでは貧富の差をひしひし感じます。

 

たくさんいらっしゃるお金持ちがこの街の標準ではないかと思うくらいに、とにかく物価が高い。(最近はインフレで少しずつ色々なものの値段が上がり始めています。これは日本も同じようですね。)とくにマンハッタンでは、生活費がとてもかかります。商品に定価ってないのかな?と思うことが本当に多い。そして高くても商売が成り立ちます。それくらい貰わないと家賃などまかなえずやっていけないということなのでしょうけどね。

 

一方で街角でとつじょ長蛇の列を見かけることがあります。何の列かな?と思っていると食料の無料配布だったりします。うなるほどお金を持っている人がいる一方で食料の無料配布を待つ人もいると思うと、なんだか不思議に感じてしまいます。

 

それは私が日本では無頓着だったからだと今では思います。ここは異国で色々なことを考えたり、感じたりをせざるを得ないということかもしれません。私の中の日本は2年前で止まったままですが、NYはどんどんアップデートされていきます。

 

日本もニューヨークも住みやすい場所になって欲しいな…..そしてこれ以上の大きな貧富の差はなくなりますように。むなしい願いですが、願います!!

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました